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2016年3月 8日 (火)

【単行本】トモダチ・ゲーム(2)

こんばんは。coroです。

昨日思いつきで始めたblogですが、早速投稿を始めたいと思います。

記念すべき第1作目は、「トモダチ・ゲーム」です( *`ω´)

※ネタバレあり。嫌な人は回れ右!!


あらすじや登場人物紹介などはこちらを見てね ⇒ https://goo.gl/XrSp5p






修学旅行費が何者かに盗まれた挙句、誰かの借金返済のために「トモダチ・ゲーム」なるゲームに参加する羽目になった友一たち5人。

この手の理不尽強いられる系ストーリー、割と好きなんですよね。リアアカとかリアアカとか。人間の本性が露わになって面白いですよねw


この巻で挑んでいるのは前巻終盤からスタートした第二ゲーム「陰口スゴロク」です。
ルールを説明するとこんな感じ。
・各ピリオドで、5人はそれぞれ「陰口ペーパー」なる用紙に誰かの陰口を記入する。陰口はいくつ書いてもよい。陰口が思い当たらない場合は白紙でもOK。
・陰口ペーパーは専用の個室に一人ずつ入って記入し、個室内の投票BOXに提出する。一度個室に入室したら、記入が終わっても3分間は退室不可。
・全員分の投票が済んだら、マナブくんによって白紙以外の陰口の内容が全て発表される。(ただし、誰がその陰口を書いたかは発表されない)
その発表を元に、このゲームの視聴者によって、「一番許せない人物は誰か?」というアンケートが行われ、その順位に基づいて進むマス数が違ってくる。(アンケートで得票が多かった人ほど多く進む)
ただし、全員白紙で提出した場合は、視聴者アンケートは行われず全員で1マスずつ進む。
・止まったマスには普通のスゴロクと同様に何かが書いてあり(例:「学校の帰りにサイフを落としてしまう マイナス10万円」)、それが個人の借金に加算されていく。
・以上を繰り返し、誰かが一人でもゴールしたらゲームクリア。
ただし、ゴールした人間にはペナルティが課され、かつゴールしない人間には追加賞金がもらえる。つまり、誰かを貶めてゴールへ叩き落としたほうが圧倒的に得。

・書いた陰口が嘘で、それが明らかに嘘と証明できる場合は、嘘の陰口を書いた人物にペナルティが課され、強制的にトップにさせられてしまう。

というのが、まあ簡単なルールです。以上を踏まえてこの先をお読みください。

最初は足並み揃えて全員でゴールしようとしていた5人ですが、第3ピリオドで早速5人を裏切る行為に出た者が現れました。

「志法が好きなのは友一だ、そんな志法は昔天智と付き合っていたことがある」


という、志法様の過去暴露でゲームの状況に変化が…!
ここまでが1巻。


このゲーム、リアアカの「大炎上祭」とか「黒歴史裁判」に似てるなあ…
あと、ゲームに視聴者がいて明確なビジネスとして成り立っている、という構図がダンロン霧切の「黒の挑戦」に似てるなあ、なんて思いながら読んでおりました。(リアアカもロンパ霧切も分からない方はごめんなさい)

2巻はどうやらトンデモ暴露が沢山続きそうだなあとわくわくしてましたがやはりですね←


~第4ピリオド~
・友一は2週間風呂に入らなかったことがある
・四部は中2まで母親と風呂に入っていた
志法は整形だ
また志法の陰口。これは志法を嵌めようとしている奴がいるのか、と邪推する展開。

~第5ピリオド~
ゆとりは中学の頃援助交際をしていた
このネタ、予想通り。ゆとりちゃんで何か爆弾を持ってくるなら、ぜったいそういうネタだろうと思ってました。
酷いいじめに遭っていたゆとり、金を強請られていたらしく、そのお金を得るために援助交際をやっていたようです。でも一線は超えてないと主張しています。


それより問題は、ゆとりがこの件を打ち明けていたのは志法だけだということ。つまり、この陰口を書けるのはゆとり本人以外には志法しかいない。
ゆとりは志法を疑うようになり、友情に亀裂が入りそうになります。

そこで、運営側と思われるモニターで彼らの様子を眺めている女性が気付きます。友一たち5人の中に、意図的に友情を壊そうとしている人間がいることを。
そして、ここで遂に……裏切り者の正体が明かされます







やはりお前か…!!
もう序盤から怪しすぎるから逆に違うのかと思っていたよ。なんだよ!これでゆとりちゃんだったら面白かったのに!笑
若干拍子抜けしなくもないですが、そこから先はゲームが全て「裏切り者」である天智目線。


どうやら天智の目的は、志法の人間関係を破壊することのようです。
もうね…志法様のこと考えてる天智がね…痛々しすぎますね…盗聴とか…ただのストーカーじゃねえか…
まあ、いかにも豹変しそうなタイプだよなあとは思ってましたけど。
しかし、ネタバラシ早すぎやしませんか。2巻の序盤でもう裏切り者分かっちゃうって…


~第6ピリオド~
・志法は黒かグレーの男性物のボクサーパンツを履いている
天智は年齢を偽っている


志法ちゃん…wwこれは恥ずかしいww恐らくゆとりによる報復のよう。

ちなみに天智が個室に入っている最中に、志法とゆとりは大ゲンカしています。天智が志法に吹聴した「ゆとりの暴露を入れたのはゆとり本人で、志法の株を下げるのが目的だったのではないか」というデマを、本人に確かめようとしたようです。あーますます天智が思い上がっちゃってうざいね。
ゆとりに泣きつかれた友一も「友一だけは私のことを信じてくれるよね?」という言葉にうろたえており、志法は天智を頼りにしている様子です。作戦とも知らず。

天智の年齢詐称は、自分だけあまりにも暴露が少ないと却って疑われるかもしれない、と思い本人が入れたネタ。そして「それを知っているのは幼馴染の志法だけのはずだ」と、ますます志法が窮地に。

そんな志法の圧倒的不利な状況を見てか、運営側による「スペシャルチャンス」が与えられました。
志法が指名した誰か一人のとっておきの陰口を、運営側が調べて暴露するというもの。
一瞬指名されかけて真っ青の天智でしたが、
「俺を指名しろ!」と名乗りを上げた四部に救われます。俺には調べられて困るようなことはひとつもないから、と。


しかし、さすが運営側、ちゃんとネタを用意しておりました。

・市議会議員である四部の父はスキャンダルを沢山隠しており、そのためにお金をばらまいている


これもある程度予想していました。有名代議士の息子っていうキャラ設定の時点でそういう展開になるのは目に見えていた。
そこから、「父親の悪事だけじゃなくてお前の悪事も揉み消されているのではないか」と天智に詰られて、皆から総スカンを喰らう四部。
可哀想な奴…でも四部は嫌味がなくて、良くも悪くも馬鹿っぽさ全開で好きですよ私!


~第7ピリオド~
四部は過去に人を殺している


このトンデモ暴露に焦る天智。なぜなら、自分は白紙で出したから。
そのとき、天智は不気味に笑う友一の表情に気が付いてしまいます。


とりあえず最後のコレに全部持ってかれましたよね、ええ










あー、うん。これはあれだ、リアアカの覚醒向井を見たときに感じた得体の知れない恐怖、戦慄と似てる。



※参考※覚醒向井@リアルアカウント







これは何かある予感。




2巻は番外編収録でボリューム少なめだったので、3巻に期待ですね!



そういや番外編の主人公のケンちゃん、本当に残念ですね。
小学校時代に周りからチヤホヤされてたことをいい大人が未だに鼻にかけてるってすごい。そこから先が絶望的に報われない人生だったのでしょうね。私も割と過去の栄光浸ってる系人間なので人のことは言えませんけど。



ここに出てくる友一の表情もすごい。詐欺師の風格ありますね。







ということで、第一回はこんな感じで締めたいと思います。
文章力を上げるための練習ということで、ちまちま書いていきますので宜しければ。

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