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2016年4月21日 (木)

【単行本】変則系クアドラングル(2)(3)

クアドラングル熱がヒートアップした結果、
単行本買いに突撃してしまいました(*^◯^*)


…ていうか、あんなにハマったとか興奮気味に書いておいて、私前回のブログ肝心のタイトル間違えてましたね。
変則性ではなく、変則系でした。ごめんなさい。・°°・(>_<)・°°・。
恥ずかしくなってそっと直しましたw



2巻はLINEマンガで読んた部分も多かったので、主に3巻の話をします。



青春やりなおしメンバー四人で新しい部活を発足させたはいいものの、槙の様子がおかしいことを察知する千野、東、黒崎。
そんなとき、三人は槙の妹・ひのでから、槙が暫く家に帰ってきていないことを聞き出し、槙を問い質します。


そこから槙の過去の話スタート。
槙は昔ちゃんと空手をやってたんですね。だから一見ひ弱そうなのに喧嘩できるのか。あれ、触れてたっけ?
槙のお父さんの死の話、そこから槙がグレた話、そして例のあの事件でバラバラになった家族ーー
槙は自分が壊してしまった家族と一緒にいるのが辛くなって逃げ出してしまったのでした。まあ、それはそうだろうな…



槙、わかりやすいグレ男ですね。


そこで千野は、槙が帰りやすい口実を作ることを目的に、槙の家で勉強会をやろうと言い出します。実際はただ遊んでただけのようですがw
千野の心遣いと、帰り際の笑顔で、槙は漸くはっきり、千野への恋心を自覚。
「側でただ幸せを願ってるだけなんて無理だ…」って槙がミオに自白するとこ、めっちゃ好きです。ミオの「最初から知ってたよ」も、なんかいいですね。なんだかんだで四人のことをちゃんと見てるんだなって。ただおちゃらけているだけでもない感じがします。






そこで、クアドラングル史上最大の?事件が発生。
なんと、千野が「やりなおし」の時間軸から消えてしまい、やりなおしメンバー以外の人間から千野に関する記憶が消えてしまったのです。
ミオが言うには、犯人は恐らく「時喰い」という時間泥棒で、時間の狭間に千野を連れ去ったらしい…?


ここに来て第三陣営登場ですか、まじですか…この話はそういうのないと思ってました。
ミオも充分怪しいけど、なんか凄いの出てきちゃいましたね。


千野の居場所を見つけ出すには、千野が残した「痕跡」
を辿らなくてはならない。
槙はその言葉で、授業を抜け出して二人で願い事を書いた、校庭の樹のことを思い出します。
そこにはちゃんと千野の字が残っていました。千野さん、あの時は隠してたけど、皆の幸せな未来を願ってたんですね…自分一人の願いじゃないのが何とも彼女らしくてキュンときましたheart04





そして、千野を助けに時空の狭間へ行こうとする一行ですが、妨害に遭ったため槙一人で助けに向かうことに…


着いた先で槙は、千野と黒崎の過去と、千野の深層心理に触れることになります。


千野の家庭環境、悲惨ですね…特にお父さんは。自分の保身のための道具に娘を使ってるとしか思えないですね。あからさまw
そんな彼女を気遣ってくれた黒崎を慕うようになるわけです。
どうでもいいけど、「カイト」っていう名前はどうしてイケメン感漂ってるのでしょうね。
あと、幼少期千野さんかわいいよー。ロングよりショートカットのほうが好みですよ(←






黒崎が声を失ったのも千野が絡んでるんですね。
大好きな人の人生を台無しにした、っていう罪悪感を抱えて生きてきたんだなと考えると辛い…。・°°・(>_<)・°°・。それは槙も同じではあるけど。



千野が見ている夢は、「高校生になった黒崎と喋っている」夢。
それが彼女の本当の望みなのだ…と、千野を連れ去った犯人は語ります。
そして、「千野言葉は誰か自分のことを好意的に受け止めてくれる存在に必要以上に依存することで生きてきたこと」「彼女を受け入れる自信がなくて黒崎は彼女から逃げ、今も避けているということ」「やりなおしの中で、槙を依存対象に選び、利用するつもりだったということ」を告げます。
ただの挑発かもしれないけど、本当のような気がします。






千野さん依存体質だったのね…なんかいたよねそういうキャラ…と思って記憶を辿りましたが、恐らくデュラの杏里ちゃんのことかと。彼女は自分で「寄生虫」って自虐してましたもんね。


いずれにせよ、槙を動揺させるための誘い文句だったのでしょうが、槙は「そんなの願ってもないことじゃねえか」と、誘惑を突っぱね…
最終的に彼女を説得して夢から覚まし、やりなおしの時間軸に連れて帰ります。







もう、槙が神がかってるよ…!
ひたむきに千野を思うのが切ない。千野が如何に黒崎しか見てないかを突きつけられても、一途に「好きだ」って公言できるって…メンタル強すぎ…
100倍くらい見直しましたよ。かっこよすぎだわ!!



ってなわけで抑えきれずに続きを読んでしまったわけですが、
全く後悔なし!
むしろ続きが楽しみで仕方なくなりました♡
東と黒崎ももうちょっと進展すればいいのになあ、なんて思っちゃう今日この頃です。



それではこのへんで。

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