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2016年5月26日 (木)

【単行本】リアルアカウント(7)


あっという間に5月は終わっちゃいそうだし、早速暑いしもう嫌になっちゃいますね。
皆様如何お過ごしでしょうか。


さて、GW中に買いだめした漫画の感想がまだまだ追いつきません!
本日はリアルアカウント7巻の感想です∧( 'Θ' )∧


最近注目されているみたいですね!はじめしゃちょー推薦って…w
最新巻までまだ到達できていませんが、7巻いきますよー!(p`・ω・´q)


前回、「大炎上祭」をパスした御一行ですが、ユウマは偽善者たる化けの皮が剥がれておかしい方向に覚醒してしまいました。
本性曝け出したユウマに恐怖すら感じながら読んでましたが、
この前リアアカのLINEマンガ無料連載で過去分を読み直していたら、向井ってそもそも最初から取り繕ってる系人間だったのね。
(ナナコ以外の)リア友には本音が言えず、SNSの繋がりが自分の世界…みたいな。ヒーロー扱いされてる彼ばかりを見慣れすぎて、そもそもの前提を忘れていただけのような気もします。



そんな彼らは、ゲーム終了後昏倒してしまい、気がついたらマーブルの格好をさせられ、現実世界へと帰って来ていました。
「やっと解放だ!」と喜ぶプレイヤー達。
しかし、そんな安堵も束の間…


解放なんかではなく、次のゲームが始まっていただけだと知るのです。


第6ゲーム「SNS鬼ごっこ」


ルールは簡単。追っ手から逃げ続けること。
追っ手は、「現実世界の人間たち」。


リアアカに閉じ込められていたプレイヤーたちには体の何処かに「マーブルマーク」があり、それを現実世界の人間にスマホで読み取られると死亡する。
スマホで読み取った現実世界の人間たちは、一億円が手に入る。
その言葉に踊らされ、一億円を手にしようと躍起になってプレイヤーを追い回す人々。


地獄絵図だ…
いやほんとに。
金の為なら、と目を輝かせて追いかける人々。それで人が死んだとしても、罪悪感に浸る様子もない。
銃撃戦の殺し合いシーンを見ているほうがマシだと思ってしまうくらい異常な感じがする。


向井君、早速機転を利かせてピンチを脱しますが、やはり何かがおかしい。
この緊急事態を楽しんでいるとしか思えません。






面倒なことに、逃げ続けるプレイヤーのアカウントは乗っ取られており、今いる場所や逃走ルートが勝手に呟かれてしまうため、それを元に追っ手がやってきてしまう。
しかも向井ユウマは「大炎上祭」のせいで、巷では完全な悪役となっており、「悪者をやっつける」という大義名分ができるからか、執拗に追われ続けています。
ざまあ…wと言いたいが、死んだら面白くないから死んで欲しくないよね。


盗んだバイクで逃走中、ステマ女子作家・市ノ瀬ハルと会い、行動を共にさせられます。
その途中で、向井狩りを企む連中に道を阻まれますが…







「寝ぼけてんのか?殺しにきてんだろ?
当然殺される覚悟もしてきてるんだよなァ?」


怖すぎます向井さん。
…ここのユウマ、もはや殺せんせーみたいな顔になってるw








気づいたら何処からともなく出現した蔵科ミズキ。













そんな二人を見てか、ハルも反撃に出ます。


「怖くない… そうです 怖くない!
だってこいつらは持ってない "昨日まで私達がいた場所"では絶対に必要だったもの…


命をかける覚悟を!」








ということで、何とか向井狩り連中を追い払った一行は暫く行動を共にすることに。
ミズキはユウマに心酔して勝手についていくことを決めたそうです。何回見ても気色悪い。


~~~~~~~~~~~~~~


一方、あやめとチホは、スーパー銭湯に潜り込んで疲れを取っていました。
お互いのマーブルマークがどこにあるかを確認。



しかし、ここにも魔の手が…
世の中には「防水ケース」というものがあるって言って迫ってきたおばさん、いやいや、防水ケースしたからって水につけたらあかんですよ。
携帯販売の業界で働いている私が言うんですから間違いないよ!ww



逃げ惑う二人、シャンプーで応戦しますが、
お湯に落ちたスマホが漏電し、外に出られない事態に…!


追い詰められますが、水着を脱ぎ捨てて何とか逃げ切ります。
エロいがそんなことを言っている場合じゃない。







精神的に逞しすぎるよあんたたち…!(T△T)



~~~~~~~~~~~~~~


ユウマ達は先程の連中が乗り捨てていったワゴン車で移動中。
ミズキは免許ないのに運転してます。まあこの際法律とかうんたら言ってる場合ではないね。
この感じデジャヴだと思ったら、セラフでも似たようなくだりありましたね…君月と優ちゃんの。



ユウマとミズキの会話を聞きながら腐った妄想を繰り広げるハルですが…



気が付いたら首がなかった。








うええええええ
呆気ない退場すぎる…!


もう人が死んでも何とも思わなくなっている。この漫画読むと感覚が麻痺しますね。


なんと、夜中になって、"DQNマーブル"なるマーブルマスク軍団が大量発生し、プレイヤーたちを殺しにかかっているらしい。
人間の追手以外にこんなのもいるの。何だかまじかるー、まじかるー、って蠢いてそうな感じですね…www
本当クソゲーだw



何とかミズキを引っ張って、公園に隠れるユウマですが、ミズキが大量出血でこのままだと死にそう…
なんだかんだミズキを振り切れないユウマはDQNマーブルから何とか逃れながら彼を病院へ連れて行こうとします。



日出と同時にDQNマーブルはどこかへ行ってしまい、何とか病院に辿り着けた彼ら。無事ミズキの輸血が完了します。


二日目になった「鬼ごっこ」ですが、運営からプレイヤーたちにミッションが課されます。


それは、「フォロワーに会って自分のマーブルマークを読み取ってもらうこと」。


ユウマはミズキに、ミズキはフォロワーの看護婦に読み取ってもらい無事ミッション完了。
だが、まだ安心は出来ない。
なぜなら…あやめと相互フォローであるユウマは、あやめが死んでしまうと道連れになってしまうため、
あやめに会ってマーブルマークを読み取らなくてはいけないから。



しかし、ユウマにはもうミズキがいるので、彼女のフォローを外しても別に問題はない。
ユウマは、「外すわ あいつのフォロー」と言って笑いますが…







その頃あやめは、下着同然の恰好で兄に捕まって閉じ込められていました。
あやめ兄、以前ちらっと出てきたときも思ってましたがヤンデレというかド変態というか…気色悪い…
「アーチェリーボーイ」の針角兄思い出したよ。
あやめをフォローしなおしたよ、と携帯をちらつかせる兄。「オレを道連れにして一緒に死のう!」とあやめに迫ります。
そして、あやめは、自分のフォロワーが一人減っていることに気付きます。


…向井に見捨てられた、自分は誰からも必要とされないと絶望したあやめは自暴自棄になり、生きることを諦めようとします。
そんなとき…



ヒーロー登場!!













~~~~~~~~~~~~~~



その頃。
チホは自分の唯一のフォロワー、雁谷ミツルに会う約束を取り付けますが、
…なんと小学生だった。
彼はユーザー数500万人を超える「オモチュー.com」というサイトの会員で、面白い事が何よりも最優先のご様子。
「命令に応えたら読み取ってあげる!」とニコニコ笑う彼の提示するミッションをやり続けるチホ。


なんだこのクソガキ(^ω^#)



挙句の果てには、「おしっこしてみせてよ!今ここで」



チホはその要求に唖然としますが、「絶対もう一度会う」という別れる前にあやめとした約束を護るため、ミツルの命令に応えます。
そして、
「キミのイタズラ力はそんなものですか?
どうした来いよ!トリック オア ミッション!」
とミツルを挑発します。
チホのキャラ変ぶり…
「恥なんていくらでも捨ててやる!」っていう気概を感じますが、もうなんだか極限状態すぎて見るのが辛くなってくるよ…







その様子がミツルの笑いのツボに入ったらしく、漸くマークを読み取ってくれました。
しかし、同じ場所に長い事いすぎたせいで、チホは追手に見つかってしまいます。
そんな危機をミツルが救う。
具体的に何をしたかは全く分からないけど、鬼たち血を吐いて倒れてる。







ミツルは「オモチュー.com」の管理人だったようです。
彼のスマホで500万人が動く。このガキ意外とやるらしい。
何とか生き延びたチホ、あやめと無事再会できるのか。




~~~~~~~~~~~~~~


そんなあやめ、ヒーロー向井に助けられ、一命を取りとめました。
ユウマはあやめのフォローを外してはおらず、あやめ兄が即座にフォローを外しただけ。
ユウマ、「他人なんか興味ない」とは言っても、完全に情を捨てきれないんでしょうね。そういうところ律儀なユウマいいよね。



折角現実世界に戻れたから、ということで、ユウマはネットで晒されていた柏木家を訪れ。
失われた記憶を呼び戻す。
ユウマは、自分がこの家で暮らしていたと確信します。


と、そこへ現れたのは……







柏木アタル!!!!
久しぶりに見たよ何巻ぶりでしょう…



「向井ユウマ、お前を殺す!」
「お前はこの世に存在してちゃいけないんだ!」


アタルはユウマに銃を向けます。






本当はアタルがユウマでユウマがアタルなんだよね。(書きながら混乱)
兄が死んだと思い込み、兄の名前を騙って生きてきたアタル。
さあこのバトルはどうなるのか…!?



てなわけで続きは次巻。



アタルとユウマの運命の再会が読みたくてページを繰ってたのに
最後の最後だけかーーーーーいっ!!(ノ`□´)ノ⌒┻━┻(絶叫)



いや、もちろん面白かったんですが、
やっぱり「ネット世界に閉じ込められている閉塞感」「SNSを取り巻く人間模様のリアルな描写」「頭脳バトル」といった、
リアアカの個人的に好きなポイントがあまり楽しめないなあ、この鬼ごっこ…何かただのサバゲーじゃん…勿論今までもサバイバルではあったけど、サバイバル要素強すぎて何か…何か…



しかしやっとアタルが出てきて二つの物語が繋がったので、ストーリー展開としては非常に楽しみですね!
アタルが出てきたってことは、こよりちゃんとか星名アイジとかまた出てくるんでしょうか?
中途半端なところでユウマ編に突入しちゃったしなあ…出てきて引っ掻き回してくれることを期待しつつ、
8、9巻も是非買わせていただきます(*^ω^*)



さて次回記事は何の感想になるのやら…

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